楽しかったデリヘルの思い出

あらゆることが楽しくてしかたがない！
そんな空気感を身にまとった女子大生たち。
毎朝見かける彼女たちが、何年も前の我がパートナーの姿とダブって見える。
育ちの良さが出まくりだ－！
お嬢さま学校に通っていた彼女。
それが今では…。こうじやなかった。
そうじゃなかった。
何かが違うんだ－！
俺が好きなのは女の子女の子した、ガールガールした感じなんだ！
気付けば足は風俗街へ向かっていた。
駅からすぐのところにあるホテル、スウィートスポット。
カワイイ部屋から、高級感あふれるものまで、バラエティにあるのが特長。
部屋でまったりしていると、「ピンポーン♪」の音。
扉の向こうにいたのは俺の想像していたとおり、
いやそれどころか数段上の、とびっきり素敵な女の子が！
モデルのようなスラツと伸びた脚に目を奪われる。
少し恥ずかしがりながらも、お風呂へと俺を誘った彼女とのその後は
楽しかったあの頃の思い出のように忘れ得ぬひとときとなったのは言うまでもない。
自分も話をしていて、色んな罵られ方をされたのですが、煽り耐性があったので応戦していました。
すると、その会話がとても楽しかったそうで、ある日嫌いだと言って悪かったと言われました。
一人暮らしで寂しく、話し相手が欲しい。 でもわざと相手が嫌になるような事を言い続けてしまうと。
私がそれでも笑いながら返答するので、暴言を吐いてしまったこと申し訳ないと言われました。